
2026.9.29
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2026年9月10日、研究室の観測カメラ網の拡充に向け、筑波山と気象研究所を訪問しました。
まず向かったのは、筑波山の男体山にある「筑波山神社・筑波大学計算科学研究センター共同気象観測所」です。カーブした線路を走るケーブルカーで標高800mまで登り、さらに山道を10~20分ほど歩いて観測所へ向かいました。観測所では、気温や湿度といった要素だけでなく、空気中の微粒子やエアロゾルなど、大気に関する観測も行われているそうです。
この日の筑波山はあいにくの曇り空。時折雨も降り、山頂は一面が霧に包まれていました。景色はほとんど見ることができず、カメラの視界をイメージするには少し残念な天候でした。
その後、気象研究所へ移動して研究室の研究紹介や今後の観測についての議論を行いました。また、研究所の屋上にも上がらせていただき、周囲の見通しやカメラの設置場所を視察・検討しました。
最後に、今回の訪問に際してご対応いただいた梶野さん、近藤さん、気象研究所の皆様には、現地の案内や研究に関する意見交換など、多くのご協力をいただきました。お忙しい中、貴重な機会をいただきありがとうございました。
筑波山は、天気の良い日にリベンジしたいですね。
(菊池)

図:共同気象観測所の屋上で撮影した360度パノラマ写真
