
1月中旬から7月中旬までの半年間、イギリスのサリー大学へ研究留学をさせていただいております、修士1年の井貫です。ちょうどこっちにきてから1ヶ月が経ったのでこの1か月の感想を書きたいなと思います。
サリー大学はロンドンから電車で40分くらいのギルフォードという町にある大学です。夜遅くに出歩いても問題ないくらい治安が良く、自然豊かでキャンパス内に野生のリスがいたり、湖があったりして、とても心が落ち着く大学です。
私はよく海外旅行に行っていたので日本以外の国で過ごすということは慣れているものかと思いましたが、やはり住むとなると一筋縄ではいかないことが多く想像以上にエネルギーが吸い取られます。
研究スタイルは基本的に日本にいる時と変わりませんが、英語で議論をすると言うところがもちろん1番大きな違いです。英語だと日本語で議論する時の30-40%くらいしか伝えたいことが伝えられず、悔しい思いをしています (たまにもうやだと投げ出したくなったり…)。ですが、日本にいる時よりも英語学習に対するモチベーションは上がり、最初に来た時よりも少しずつ成長していると感じています。生成AIの進歩により日本でも英語をマスターできる環境ができつつありますが、やはり現地で生活すると感情と一緒に学習できるので成長速度が違うなと思います。
機会があれば他の学生も留学には是非行って欲しいと思います。明らかに普段と比べて慣れない生活が続き、疲弊しますが、それ以上に行ってよかったという感情の方が大きくなるはずです。(と言いつつも大変な部分もあるので、こういう事が心配なんですが…という方は個別に連絡いただければと思います。)
最後に、このような機会を提供してくださった小槻先生及び留学実現のサポートをしてくださった宮本さんに感謝申し上げます。残り5ヶ月健康に気をつけつつ、有意義な留学となるように邁進していきたいと思います。
p.s.
1ヶ月基本的にずっと雨だったのですが、イギリスにとって記録的なことだったらしいです。(南に偏った強いジェット気流により低気圧がイギリスに向かいやすくなったとのことです。)
雨が続くと憂鬱な気分になるので、これからは晴れることを願いたいです。
(井貫)

サリー大学のモニュメント

キャンパス内の景色
