
2026.9.16
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2026年8月16日にムーンショット目標8 小槻PMのAMAGOIプロジェクトの市民科学として、富山県立大学において、市民ワークショップを開催しました。本研究室からは、金子(特任研究員)、國見(D1)、中村・曽我(技術補佐員)が参加しました。
当日は、富山県や石川県から、市議会議員、地域の防災士、高校教員など、さまざまな立場の方々にご参加いただきました。
ワークショップでは、スマートフォンのカメラを使って雲を撮影し、得られた画像から雲の位置や形状を復元する観測手法について説明するとともに、実際に雲を撮影する練習を行いました。
この取り組みは、将来的なシーディング実験において、多地点から撮影された雲画像を活用することで、雲の位置や形状、その時間変化を高い時間・空間分解能で捉え、より効率的な実験や効果検証につなげることを目指しています。
また、こうした市民科学の活動を通して、研究者だけでなく地域の方々にも気象や気象制御について知っていただき、技術への関心や理解を深めていただくことも重要な目的の一つです。今後も、市民の皆さまとともに観測や対話を重ねながら、気象制御研究の可能性や社会との関わりについて考えていきます。
(國見)

図: 雲の撮影をしている様子

図: 開催チームの集合写真
