
2026.10.14
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2026年10月より特任研究員として小槻研究室に着任いたしました、三浦耀平と申します。岩手県花巻市出身です。2026年3月に東北大学大学院工学研究科で博士(工学)の学位を取得しました。学生時代は一貫して上水道に関わる研究をしており、学部では水道管の劣化予測、大学院では水源の水質、特に藻類異常発生(アオコ)を研究テーマとしていました。博士課程では、衛星リモートセンシングと機械学習を用いて、地表水の検出、アオコのモニタリング、そして数日先のアオコ発生予測に取り組みました。
本研究室では、ムーンショット目標8のもとで人工降雨・降雪(クラウドシーディング)に関する研究に携わります。これまでの水質の研究とは大きく異なる分野ですが、渇水など水資源の量の問題の解決につながりうる研究課題に新たに取り組めることを楽しみにしています。気象学や雲物理をしっかりと学びながら、衛星データ解析や機械学習の経験も活かしていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
