
2026.4.08
News
千葉大学、環境リモートセンシング研究センターでは、気候システム臨界点復元研究に従事していただける研究員を1名公募しています。
気候システムの臨界点(ティッピングポイント)の予測には大きな不確実性が存在することが知られています。
本研究では、大西洋子午面循環(AMOC)の弱化・停止を対象に、古気候プロキシと気候モデルを統合し、データ科学的手法を用いてその不確実性要因と発生メカニズムの解明を行います。
本公募では以下のうちいずれか、もしくは複数の研究テーマに従事する研究員を募集します。
• 古気候プロキシと気候モデルを接続するモデル–データ統合手法の開発
• ベイズ最適化等を用いたモデルパラメタ・境界条件の推定および不確実性定量化
• データ同化(粒子フィルタ等)による古気候復元
これにより、気候臨界の予測可能性の限界と、その改善に資する観測・モデルの提示を目指します。
経験:気象・気候モデル、古気候、データ同化のいずれかに関する研究分野で、研究実績を持つ方。ただし、当該分野の研究経験がなくても同研究分野への関心・意欲があれば専門分野は問いません。
採用時期についても相談可能ですので、皆様の周囲の方々にご案内頂ければ幸いです。
不明な点等ありましたら、岡﨑までお問い合わせ頂ければと思います。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
締切は、2026年4月30日必着(適任者決定次第締切)となっています。詳細は下記をご確認下さい。
