かがやきのGPUマシンがやってきた! (CEReS 小槻研 News 010)

2021年8月、CEReSにDGX Station A100のGPUサーバーが納品されました。現在、サーバーの立ち上げ設定等を小槻研究室で行うため、総合研究棟8階に設置しています。このGPUサーバーは、NVIDIA社の最新GPU A100 を4基搭載し、すでに専門スタッフによって機械学習に適した最適化が行われており、さらに常に最新のソフトウェア・ツールを利用することが出来ます。そのような本格的な仕様にも関わらず、100V電源で動作し(通常200V電源の稼働のものが多い)、図書館にいるぐらいの静音性を兼ね備えたAll In Oneになっています。今後、このサーバーを活用して素晴らしい成果が得られることを期待しています!

調達にあたり、書類の作成では契約課の皆様に大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

※GPUサーバーは大量の高速演算処理ができるサーバーで、CGなどの画像処理や、AI/機械学習の開発に使われています。   (中村理絵)

 

本機種導入後、学生さんがテスト使用を始めていますが、小槻研で既に持っていたGPUに対して3~4倍の性能が出ているようです。まだ最大限のパフォーマンスは発揮できていないので、もう少しチューニング・高速化試験を重ねていくことになります。とはいえ、これまで3~4日かけて行っていた深層学習が、数倍速くなることはとても魅力的です。センターの皆様に使っていただけるよう、環境整備を整えていきたいと思います。”kagayaki”と名付けられた本計算機の導入にあたり、当研究室の中村さんが獅子奮迅の働きをして下さいました。その苦労を偲びたい方は、ぜひ中村さんにお聞き頂ければと思います。        (小槻峻司)


起動式の様子

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